1989年（昭和64年／平成元年）

昭和最後のたけし城放送

国境のあけましておめでとう

昭和天皇が崩御。「昭和」の時代が終わる

この日から元号が「平成」となる

平成になって最初のたけし城放送、かつ攻撃軍勝利

チャレンジ競馬、まさかのドミノ

戦場レポーター稲川淳二、風邪のため早退

傷だらけのローラー、人喰い穴

特別企画「ラッシャー板前殺人事件」

国境のジョイナー、人間カーリング

跳んでおめでとう！

香港のテレビ局がたけし城を取材。

「カート戦」に歩く戦車ラッシャー号が初登場

ペッタンコ

コント「北野奉行捕物帳」

国境のパーフェクション

コント「新・座頭市」

攻撃軍勝利

昭和天皇「大喪の礼」、特番「テレビ35年・あの時この時」放送のため休止

「カート戦」開始10秒で攻撃軍勝利、最初で最後の連勝かつ史上最後の勝利

腹がへっては戦はできぬ、やだぁ～わかんない、街かどテレビ

国境のルーレット

スターボーリング

国境のルーレット、地震だ爺さん

レギュラー版最後の戦い

国境の宝探し

新・天国と地獄、すもうでポン

大型時代劇特別企画・坂本竜馬「日本の夜明けに命を賭けた男たち」放送のため休止

レギュラー放送終了ということで総集編

今回をもってレギュラー放送が終了。

3年間の戦いで記憶に残った挑戦者の中から最優秀敢闘賞を決定した。

スペシャル放送に向けて引き続き参加者を募集

ビートたけしが編成局長をつとめるテレビ局を舞台にしたコント番組。数々のテレビ番組をパロディしていた

伊勢丹労組が緑山スタジオを借り切ってファミリーフェスティバルを開く。組合員や家族などが来場し、たけし城のアトラクションで自由に遊ぶことができるイベントだった

半年ぶりに行われたたけし城のスペシャル企画。全国各地で予選を行い、勝ち抜いた者が台湾版たけし城の『百戦百勝』に挑戦。ポイントを最も多く稼いだ地区代表が緑山に戻り、たけし城本丸で決戦に臨んだ

鮭の川のぼり、じゃが芋さん転んだ、とうもろこしでポン！、泳げ！ムツゴロウ、海上のパーフェクション、大・天国と地獄、ポカポカドボン

カルタでお勉強、玉ったもんじゃない、戦場にかける橋、どんぶらこっこ、カート戦

「科学」を題材にした教養バラエティ番組