1988年夏・冬の「親子大会」で登場した関門。タイトルの元ネタは、87年4~8月にTBSで放送されていた長渕剛主演のホームドラマ『親子ジグザグ』から。
1レースにつき5組の親子が戦う。「だるまさんがころんだ」で使用されているだるまを着せられた親が台に乗り、子供にラジコンで操縦してもらう。ジグザグコースを慎重に進みながらゴールを目指していくのだ。途中で転倒してしまった場合は、黒子に助けてもらってその場で再スタート。
重要なのは子供のラジコン操縦技術。手が出せない親はとにかく我が子を祈るのみ!!