図書室「新聞」 1988年以降
子供によくないテレビ番組やCMはやめて―― 日本PTA全国協議会(会員1500万人)が、テレビに関するアンケート調査を行った。全国の会員父母1160人を対象に、700人から回答があった。1987年10年に行われた調査では、子供に好ましくない番組として以下が選出され、たけし城は平日部門で堂々の?1位に輝いた
■ 平日| 順位 | 番組名(放送局) | 回答率 |
| 1位 | 風雲!たけし城(TBS) | 22% |
| 2位 | スケバン刑事II(フジテレビ) | 14% |
| 3位 | 桃色学園都市宣言!!(フジテレビ) | 12% |
| 4位 | 北斗の拳2(フジテレビ) | 9% |
| 5位 | プロゴルファー祈子(フジテレビ) | 3% |
| 順位 | 番組名(放送局) | 回答率 |
| 1位 | オレたちひょうきん族(フジテレビ) | 35% |
| 2位 | 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ(TBS) | 22% |
| 3位 | 天才・たけしの元気が出るテレビ!!(日本テレビ) | 13% |
まるでたけし城自体が燃えたのではないかとミスリードさせるような見出しだが、実際にはセットが燃えたことを伝える記事である。
1月23日(土)午前4時50分ごろ出火。「どんぐりころころ(※注:「すまきで玉RUN」の間違い)」と呼ばれる岩石落としゲームの敷地約400平方メートルにある丸太やベニヤ、マットなどを焼いたという。近くに火の気がないことから横浜・緑署は放火とみて調べている。
セットの周囲には高さ約2メートルのフェンス、その上に高さ約60センチメートルの鉄条網が張り巡らされていたが、この鉄条網が切られ侵入されたらしい。
前日(22日)の午後6時半ごろまで、焼けた部分を含む城のセットで、城攻めの模様の録画撮りが行われていた。緑山スタジオによると「熱狂的なファンが夜のうちにセットに侵入するケースがこれまでにもあった」という
同じく「すまきで玉RUN」のセットが炎上したニュース。焼けて地肌がむき出しになったセットの写真が掲載されている。
記事によると―― 1月23日(土)午前4時50分ごろ、「ドングリコロコロ(※注:「すまきで玉RUN」の間違い)」というゲーム用セットから出火、同セット500平方メートルのうち約250平方メートルと周りの雑木林約150平方メートルを焼いたという。
小高い丘の上に木製の簡単なとりで(高さ約2メートル)があり、その下に下り坂の斜面に長さ約20メートルのウレタンを敷きつめていたが、火はこの付近から出火し、ウレタンやとりでなどを焼いたうえ、周りの雑木林に燃え広がった。
スタジオでは22日午後5時~6時半まで、別のゲームを収録していたが、炎上したセットは15日(金)ごろから使っていなかったとのこと。
出火当時はスタジオ関係者は誰もおらず、けが人はいなかった。緑署では不審火として調べている。夜間、周囲の有刺鉄線を切ったり乗り越えたりしてセット内に入り、遊んだり落書きしたりしていく者が後を絶たなかったという
同じく炎上したニュース。消火後の午前8時に、山の斜面から撮影した写真を掲載している。
記事によりますと、1月23日午前4時50分ごろ、オープンセットが燃えているのを警備員が見つけ119番した。消防車13台が出動したが、丸太づくりのセットや周囲の雑木林など約400平方メートルが焼け、1時間後に消えた。焼けたのは「ドングリコロコロ(※注:「すまきで玉RUN」の間違い)」のセットと呼ばれ、ころがってくる球をよけながら着ぶくれした参加者がウレタンマットを敷いた坂を駆け上る通称「第二砦(とりで)」。
周囲は有刺鉄線などで囲まれているが、しばしば暴走族などが入り込んでいた。前日もたけし城の撮影が行われていたが、焼けたセットは使われておらず、また火の気のない所でもあり、神奈川県警緑山署では不審火とみて調べている
フランス「リベラシオン」紙の東京特派員である彼女が、日本の文化について語る。今回は日本のテレビ番組がテーマ。
1975年に初めて見て、そこからかなり進歩していると語り、「ゲームがとても面白くなった。「風雲!たけし城」なんか面白いよ。庶民的で、アイデアもよく、あれだけ必死にマゾ的な面白さを追求しているところがいい。NHKの場合、様式美のようなものは感じるけど、自由さがない。自由さというものが「たけし城」のようなばかばかしさで表現されるところに日本の文化の特徴みたいなものがあるんじゃないかしら。フランス人はインテリコンプレックスがあるから、ゲームまで知的に見せようとして失敗してしまう」と論じた
第130回『痛快なりゆき巨編 帰ってきた風雲!たけし城』の放送日、社会面の記事下に番宣広告を掲載。夜7時から2時間スペシャルで放送することを1/3のスペースで告知した。残り2/3は9時からスタートの新ドラマ、田原俊彦主演の『俺たちの時代』初回60分延長スペシャル。TBS的にはこちらをメインで推していた
第130回たけし城のDVD発売が発表された頃に書かれた記事。年末特番として復活するという内容だったのですが、東スポによる報道だけにやっぱりウソ! 実際に復活したのはそれから14年後の2023年でした。
記事によれば山本モナや東国原英夫宮崎県知事(※当時)がゲスト出演し、ストリップを披露して話題となった小向美奈子が鬼役で参加する予定だったとか…
Amazon版(令和版)がもうすぐ配信ということで掲載。配信前に視聴した記者が番組を簡単に紹介しつつ、難易度設定の高低差や一度失敗した挑戦者がケロッと次に進んでいることに苦言を呈している
前日に行われたド派手なワールドプレミアを取材した、6段分の囲み記事。イベントに登場した出演者が語るたけし城への思いと、今回のためだけにわざわざ再現した「竜神池」を取り上げています
こちらもワールドプレミアの記事。写真を大きく使い番組を紹介。バナナマン設楽統が「(たけしが)昔を思い出し『これが、たけし城だよな』と言っていた」エピソードを明かしている
ほぼ1面丸ごと使って番組を大々的にアピール。TBSとつながりの強い、毎日新聞グループのスポニチだからこそできた記事なのではないでしょうか。こちらもワールドプレミアの様子を取り上げつつ、昭和版も簡単に説明。さらに令和版に登場した新旧ゲームも写真付きで紹介しています
こちらもワールドプレミアの模様をお伝えする内容で、出演陣のコメントだけでなく、令和版に登場する難関を短く分かりやすく説明している
またまたワールドプレミアを取材した記事で、ド派手なイベントをこれまたド派手に大きく取り上げています。「竜神池」にちぃたん☆が挑む様子と、ウレタンの池に飲み込まれたハリウッドザコシショウの間抜けな姿が見もの
これまたワールドプレミアを取材した記事。バナナマン2人のコメントをメインに紹介しています
なぜ今になってたけし城が復活したのか、Amazon Prime Videoの制作責任者である早川敬之氏とTBSのエグゼクティブプロデューサー片山剛氏が語った。番組が復活した経緯のほか、AmazonとTBSそれぞれが抱える課題や思惑が見えてきます。
なお、記事は下記毎日新聞のデジタル版でも閲覧できます(ただし、有料会員に登録しないと全文を読むことができませんのであしからず…)
今回復活を遂げた令和版たけし城。Amazon Prime Videoの早川敬之氏とTBS・片山剛氏、たけしのコメントを交えて、番組にかける意気込みと見どころを紹介している。
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今回復活を遂げた令和版たけし城。Amazon Prime Videoの早川敬之氏とTBS・片山剛氏、たけしのコメントを交えて、番組にかける意気込みと見どころを紹介している。
…上記とまるで同じ? そう、実はこの2つは内容が全く同じ。これは通信社などから配信された記事を使っているから。見出しだけは各新聞社が独自につけているので、微妙に異なっているのだ